
【新潟市東区中山7丁目・中古戸建売却事例】他社の買取査定より150万円以上高く売却!契約直前からスピード現金化できた理由
Created By ondoku3.com
不動産を売却するとき、
「できるだけ早く現金化したい」
「何社か査定をして、一番高い会社で契約を決めた」
ここまでやったとしても、「本当に、決めてしまっていいのだろうか?」と迷うことがあります。
今回ご紹介するのは、まさにそんな売主様のお話です。
時間がない中で、できることはやった。
それでも、心のどこかに残っていた「本当にこれでいいのか」という気持ち。
その思いから、売主様は最後に弊社へお問い合わせくださいました。
結果として、他社の買取査定額より150万円以上多くの金額を手元に残し、希望されていた期日までに現金決済することができました。
今回は、その経緯をお話しします。
売主様が抱えていた「時間」と「金額」の問題
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 新潟市東区中山7丁目 |
| 敷地面積 | 165.48㎡(約50.05坪) |
| 延床面積 | 134.97㎡(約40.82坪) |
| 建築年・間取り | 1988年(昭和63年)2月築 / 6LDK |
| 接道 | 幅員4m 位置指定道路 |
| 駐車・状態 | 縦列2台 / 2年前にリフォーム歴あり / 隣家が空き家 |
| 売却条件 | 「現金決済」が必須 |
売主様には、「期日までに売却して、現金を受け取りたい」という事情がありました。
そこで、複数の不動産会社に買取査定を依頼。
その中で最も高い金額を提示した会社と、契約直前まで話が進んでいました。
最後に見つけてくれた一枚のチラシ

「早く売りたい」という希望はかなえられそうでした。
ただその一方で、「この金額で売却してもいいのか」という迷いも残っていました。
そんなタイミングで、売主様が弊社のチラシを見つけお問い合わせをくださいました。
すでに他社との話が進んでいる。
時間もない。
でも、一度だけ他の会社にも相談してみたい。
そんな状況だったそうです。
お問い合わせをいただいたので、すぐに折り返しのお電話やメールをしました。
ところが、なかなか連絡がつきません。
そこで、弊社代表の富澤が現地へ伺いました。
ご不在だったため、
「お力になれることがあれば、どんな小さなことでもご相談ください」
という手書きのご挨拶状をポストに入れました。
その手紙を見た売主様から、お電話をいただきました。
お話を伺うと、
「他社で話が進んでいるのに、別の不動産会社に相談していいのだろうか」
と迷われていたそうです。
そこから、今回の売却が動き始めました。
「早く売る」だけなら、買取という選択肢もある

まず、売主様の希望を整理しました。
一番大切なのは、「期日までに現金を受け取りたい」ということ。
そのため、一般的な仲介でじっくり売るのは、今回の条件には合いません。
買取であれば、買主が不動産会社になるため、住宅ローンの審査を待つ必要がなく、スピード感を持って売却できます。
すでに他社から買取査定も出ていました。
この家を「一般の買主」に売るのは簡単ではない

実際に物件を見に行くと、いくつか気になる点がありました。
一つ目は、6LDKに対して駐車場が縦列2台という点です。
6LDKというと、大家族や二世帯での利用など、部屋数を必要とするご家族がターゲットになります。
そうしたご家庭では、夫婦それぞれが車を使っていたり、成人した子どもが車を所有していたりと、3台以上の駐車スペースを求めるケースもあります。
縦列駐車の場合、車の出し入れのたびに他の車を動かさなければならないこともあります。
共働き世帯などでは、使い勝手の面でネックになる可能性があります。
二つ目は、前面道路が幅員4mの位置指定道路であること。
位置指定道路の場合、道路の所有関係や私道持分、通行・掘削、水道などについて確認が必要になる場合があります。
三つ目は、隣家が空き家だったことです。
空き家そのものが問題というわけではありません。
ただ、管理状態や今後の利用について、買主が不安を感じる可能性があります。
そして何より、今回の売却には、「期日までに現金で決済できる買主」という条件がありました。
一般の個人のお客様であれば、住宅ローンの審査などで時間がかかる可能性があります。
「高く買ってくれて、しかも短期間で現金決済できる買主」を見つける必要がありました。
「この家を必要としている人」を探す

この物件には、「2年前にリフォームされている」という大きな武器がありました。
この武器をどうしたら活かせるか、私たちは考えました。
「部屋数を重視していて、すぐに入居できる物件を必要としている人は?」
「現金一括で買ってくれる相手はどこか?」
すると、一つの使い方が浮かびました。
法人の社宅・従業員寮としての活用です。
6部屋ある。
2年前にリフォームしている。
すぐに使える。
一般のファミリー層ではネックになりやすい縦列駐車も、従業員の住居として使うのであれば、必ずしも大きな問題にはなりません。
そこで、弊社が普段からお付き合いのある法人や、不動産を探しているお客様へ、ピンポイントでご提案しました。
「これなら使える」法人のお客様が見つかった

すると、新潟市内で従業員の住まいを探していた法人様から反応がありました。
法人のお客様であれば、住宅ローンの審査を待つ必要もありません。
売主様が希望されていた、「期日までに現金で決済したい」という条件にも合います。
こうして、売主様の「早く現金化したい」という希望と、買主様の「従業員の住まいが必要」というニーズがつながりました。
結果は、他社の最高買取査定額より150万円以上多く手残りに。
最終的に、この物件は法人のお客様に購入していただくことになりました。
迷いも、勇気が出ないのも「当たり前」です

「今さら他をあたるなんて迷惑じゃないか」
「不動産屋から断られるのが怖い」
他者で話が進んでいたり、買取りの返事を迫られていたりすると、迷っていてもなかなか行動できないものです。
ですが、諦めずに、最後の一歩を踏み出すことが大切です。
お客様が最後に勇気を出して、1本のお電話をくださったように、小さな行動が何百万円もの差となって返ってくることがあります。
大切なお客様の資産です。最後まで諦めて欲しくありません。
あとがき|「あと1部屋欲しい」が、今回の売却につながった

今回の取引には、もう一つ印象的な出来事がありました。
実は、この物件の買主様につながったきっかけは、社内での情報共有でした。
弊社では、日々の査定訪問や物件のご案内状況を、社内ですぐにリアルタイム共有することを徹底しています。
ちょうどその日、別の物件をご案内していた法人のお客様がいらっしゃいました。
「すごくいいんだけど、できればあと1部屋欲しいんだよね」
とポロリと言葉をこぼされました。
その数時間後、富澤が中山7丁目の物件を査定に行きました。
「6LDKで、縦列2台か……。一般のファミリーには少し難しいかもしれない」
そう考えたとき、先ほど社内で共有されていた、「あと1部屋欲しい」という言葉が浮かびました。
「もしかしたら、この物件が合うかもしれない」
すぐに法人のお客様へ連絡し、現地をご案内。
そして、今回の成約につながりました。
この出来事から、私たちが改めて感じたのは、
不動産は「物件を売る」のではなく、「その物件を必要としている人を探す」ことが大切だということです。
6LDK、縦列2台、前面道路4m、隣家が空き家。
一般の住宅として見ると、いくつか気になる条件があります。
でも、見る人が変われば、それは「弱点」ではなく「条件」に変わります。
企業様は、「希望する部屋数と、リフォーム済みの社宅」が見つかりました。
売主様は、「他社より150万円以上高く、期日通りの現金決済」が叶いました。
私たちにとっても、これ以上ない喜びに立ち会えた瞬間でした。
売主様、買主様、そして私たち。
関わった全員が心から笑顔になれた。本当にハッピーな取引でした。
新潟市東区の不動産売却・セカンドオピニオンなら、㈱地産地消にお任せください

・すでに他社で買取り査定を出されている方
・「期日が迫っているから」と不利な条件で契約書にサインしようとしている方
・金額が適正なのか、確認したい方
あなたの味方として、知恵を絞り、泥臭く動き、最善の活路を一緒に切り開きます。
お電話(0120-72-6039)・ホームページのお問合せより、お気軽にお話をお聞かせください。



