
新潟市の「空き家」を放置しない!10リットルのゴミ袋から始まった家の未来。相続した空き家をお持ちの方にも・・・

こんにちは。
新潟の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の宮沢です!
最近、「気がつけば、実家が空き家になっていた」というお声をお客様からよく耳にします。
両親が亡くなったり、施設に入られたりして、住む人がいなくなってしまった実家。
あるいは、転勤や生活の変化で、持ち家を空けたままになっているご家庭も少なくありません。
「いつかは何とかしなきゃ」と思いつつも、ついそのままにしてしまう──。
私たちの身の回りにも、同じようなケースがたくさんありますし、決して他人事ではありません。
空き家放置のリスク

空き家を放置しておくことには、大きなリスクが潜んでいます。
老朽化が進めば、建物の安全性が損なわれ、倒壊や火災、害虫被害、さらには空き巣や不法侵入といった犯罪の温床にもなりかねません。
そして何より、空き家が原因で近隣や通行人に損害が出た場合、所有者が責任を問われることも…。
「いますぐ何とかしないと」と言われても、解体や売却、家具や荷物の整理、家族との調整など、現実はそう簡単ではないですよね。
そんな中、江南区にお住まいのM様から、将来空き家になるかもしれないご実家についてご相談をいただきました。
思い出が詰まった家、これからどうする?──M様のケースから

のどかな田園風景に建つ、ご実家は7LDKの立派な戸建て。
広いお庭や蔵もある、かつて大家族で過ごされた思い出の詰まったお住まいです。
今は高齢のお母様がお一人で暮らしておられますが、「そろそろ実家の将来について考えないと」と、お話をいただきました。
とはいえ、広すぎる家はM様のライフスタイルには合わず、リフォームには大きな費用がかかりそう。
いっそ建て替えるか、売却してしまったほうが良いのか──と、悩んでおられました。
「とにかく家の中が物であふれていて、気が滅入ってしまうんです」と、査定をご依頼いただいた際にぽろりとこぼされたM様。
10リットルのゴミ袋が運んできた、小さな変化と気づき

その後、M様はあることを始められました。
それは、「小さなことから始めてみる」こと。
落ち葉やゴミを掃除したり、庭木を剪定したり。
除草剤をまいて、ポストのチラシを片付け、窓を開けて風を通す。
そして、毎日10リットルのゴミ袋に不要な物を詰めて、少しずつ処分していく。
地味で手間のかかる作業かもしれません。
でも、そうやって手をかけていくうちに──「この家の良さや思い出を、ふとした瞬間に思い出すようになったんです」
そう、M様はおっしゃっていました。
相談してよかった。小さな行動が家の価値を見せてくれた

すると、不思議と心に余裕が生まれて、「この家をどうするか」という問いにも、前より前向きに向き合えるようになったそうです。
・解体するか?
・リフォームして売却するか?
・買取業者にお願いするか?
・あるいは、ハードルは高いけれど賃貸に出す…?
そんな選択肢が、少しずつ具体的に見えてきたといいます。
「最初は査定だけのつもりでしたが、相談して本当によかった」と、M様は笑顔で帰っていかれました。
少しずつ手をかけ始めたことで、実家が「負担」ではなく、「未来につなげられる資産」に変わっていく。
「どうしていいかわからない現状」が、ほんの小さな行動と、ちょっとしたアドバイスで変わっていけるんだと実感しました。
目の前の家に向き合うことは、過去を整理し、家族のつながりや思い出を丁寧に受け継ぐことでもあります。
そしてそれは、地域の景観を守り、近隣に安心を届けることにもつながります。
「もう放っておくしかない」と思っていたところから、「自分にできることがあるかもしれない」と感じられるようになる。
その気づきが、最初の一歩になるのかもしれませんね。
私たち、にいがたの不動産では、空き家に関する無料相談や査定も行っています。
「まだ決めてないけど、ちょっと話を聞いてみたい」──そんな段階でも大丈夫です。
一緒に考えるお手伝い、私たちにさせてくださいね。
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