
「本当に売れるの?」新潟市で“住みながら自宅を売却”した方のリアルな事例をご紹介します

こんにちは。
新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の中村利恵です!(^^)!
今回は、「住みながら自宅を売却」した2つの事例をご紹介します。
すぐには売るつもりはないけれど、少しずつ準備していきたい。
本当に売れるのか心配だから、相談してみたい。
小さな一歩からスタートしたご自宅の売却活動。
弊社に相談された多くの方が、
「心が軽くなった」
「もっと早く相談すれば良かった」
とおっしゃってくれています。
そろそろ・・・と感じている今がタイミングかも知れません。
不安な気持ちごと、私たちにお聞かせください!
住みながら自宅を売却した2つのケース

■子どもの進学に合わせて自宅を売却
「子どもの進学に合わせて家を売ることに。でも急な引っ越しは難しく、住みながらの売却を選びました。
最初は不安でしたが、案内日時の調整やサポートが丁寧で、安心して進めることができました。
今は新しい住まいで心機一転、前向きな気持ちで暮らしています。」
新潟市中央区/50代女性(お子さまと同居)の感想です。
■買い替えによる自宅の売却
「買い替えを考えて、住みながら売却をお願いしました。
いろんな質問にもすぐ答えてくれて、売却が決まるまで家族で安心して暮らせました。
売れたあとの引っ越し時期も調整できて助かりました。」
新潟市西区/40代ご夫婦の感想です。
ご来店当初は、不安な様子だったお客様も、売却が決まり新しいお住まいに向けた手続きをされる頃には、皆さん晴れやかなお顔になっていきます。
踏み出せずに悩んでいる時がいかに大変だったか・・・そう感じる場面に何度も立ち会ってきました。
売ることは、手放すことではなく、未来へ踏み出すことです。
迷っている今こそ、最初の一歩を応援したい、日々のご相談を通じて改めて実感しています。
まだ住んでいるのに、本当に売ってしまっていいのか

思い出がつまった家を手放す罪悪感。
家を売るという大きな決断。
仕事、子育て、学校、家族の時間・・・。
毎日の生活のなかで、気持ちがついていかず、なかなか踏み出せない気持ち、よく分かります。
そして、実際に売却活動を始めると
・案内が入るたびに、部屋を掃除しなきゃ…。
・自分たちの生活を買主さんに見られることが恥ずかしい。
・「売れなかったらどうしよう…」ご近所の目も気になる・・・。
そんな不安とストレスを感じる方も少なくありません。
今の生活を維持しながら、販売活動を行うのは、空き家の状態で売却するより、ずっと大変です。
私たちは、そんな気持ちも全部わかっています。
だからこそ、無理のない範囲で進められるように、最善のご提案をしています。
・案内日時はしっかり事前調整
・プライバシーに配慮した販売活動
・状況に応じた柔軟な売却戦略
を徹底することで、売主様の負担を和らげスムーズに取引が進むよう心掛けています。
よく頂くご質問と回答

Q1. 家の中が片付いていないのですが大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。完璧に整える必要はありません。「生活感があって安心する」と好印象になることもあります。片付けのコツもお伝えしています。
Q2. 案内が入るたびに掃除や対応が必要ですか?
A. はい、ある程度の準備は必要ですが、事前に日時を調整します。忙しい方には「週末だけ」「午前中のみ」などのご希望もお聞きしています。
Q3. 本当に住みながら売れますか?
A. はい、実際に多くの方が住みながら売却しています。事前にスケジュールや売却後の流れをしっかり立てれば、負担を最小限に抑えることが可能です。
まとめ

「住みながら家を売る方法」は、時間に余裕を持って進められる点で、特に進学や買い替えをきっかけにした方に選ばれています。
「掃除が大変?」「生活感はマイナス?」といった不安に私たち「にいがたの不動産」は寄り添い、無理のない売却活動を実現しています。
不安があるのは当然です。早めの準備と相談により、安心して売却を進めることができます。
家を売ることは終わりではなく、未来へのスタートです。私たちと、小さな一歩から始めてみませんか?
「にいがたの不動産」では
・無料相談受付中
・電話・メール・LINEでご相談OK
「とりあえず話だけ聞きたい」でも大歓迎です!
新潟市で、住みながら家の売却を検討している方。
あなたの気持ちとペースに寄り添って、一緒に未来を考えます。
QRコードをスキャンするとLINEの友だちに追加されます
QRコードをスキャンするには、LINEアプリのコードリーダーをご利用ください。



