
新潟市の実家売却|親の相続で気づく「お隣との境界・越境」をスムーズに整える方法

こんにちは!
新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の宮沢です。
親御様から実家を相続し、「これからの管理が大変だから売却を…」とご相談いただく機会が増えています。
そんな手続きを進める中で、私たち不動産のプロでも
「あぁ、昔はご近所さん同士『なあなあ』でうまくやっていたんだな、時代が変わったな」
としみじみ感じる瞬間が多々あります。
今回は、世代交代のタイミングで知っておきたい、これからの時代に合わせた「境界」や「越境(えっきょう)」の整理についてお話しします。
昔と今でこんなに違う!実家に潜む「なあなあ」の歴史

昔の新潟の住宅街では、お隣さんとの関係が良くも悪くも大らかでした。
そのため、当時はお互い納得の上だった仕様が、そのまま残っているケースがよくあります。
「通路の柵」の思い出
お隣さんとの共有のような通路に、他人が入らないよう親御さんが良かれと思って柵を設けていた。しかし、改めて確認すると実はそこが境界線の真上だった、というケース。
庭木のはみ出し
お隣の木の枝がこちらの敷地に入っていても、「お互い様だから」と気にしていなかった。
建物や雨樋(あまどい)の配置
雪深い新潟だからこそ、雪が隣に落ちないように配慮して建てた屋根や雨樋が、実は境界線を少し超えていた。
当人同士は、「言わなくても分かる」関係の中で、うまく暮らしてこられたのでしょう。ですが、次の世代に引き継ぐときには、その「言わなくても分かる」を「誰が見ても分かる形」に整えておく必要があります。
子供世代が「売却する時」に整理する、という時代

親御様が亡くなり、相続したお子様たちが実家を売却する際、これからの不動産取引では
「境界が明確であること」
「越境がない状態(またはお隣同士の書面がある状態)で引き渡すこと」
が大切になります。
新しくその土地を買う方が、将来にわたって安心して暮らせるようにするためです。
現代は防犯やプライバシーへの意識も高まり、昔のように「近所だから何となく」というわけにはいかなくなりました。
世代交代をきっかけに、次の世代のために不動産をすっきり整えてからバトンタッチする。
まさに時代の変化に合わせた、大切なプロセスです。
次のオーナー様へ笑顔で引き継ぐために

境界や越境の確認は、決して「お隣と揉めるため」に行うものではありません。
むしろ、これまでお隣様と築いてきた良好な関係を壊さず、次のオーナー様へ安心して引き継ぐための「前向きな準備」です。
売却を考え始めたタイミングで、早めに現状を確認しておくことで、手続きもスムーズに進めることができます。
新潟市の不動産売却は「にいがたの不動産」へ

「実家の売却を考えているけれど、何から始めたらいい?」
「次の世代へ向けて、きれいに不動産を整理して売却したい」
そんな時は、新潟市の地域特性や昔ながらの土地の歴史に詳しい、私たち「にいがたの不動産」にお任せください。
地域密着の不動産売買専門店として、宅地建物取引士などの専門スタッフが、お客様の大切な資産をこれからの時代に合わせてスムーズに売却できるよう、丁寧にサポートいたします。
まずは無料査定・売却のご相談から、お気軽にお問い合わせください!



