
【新潟市不動産売却】新潟市不動産 活きた不動産にするために 購入時の判断がいざというときを決めます

こんにちは。
新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の中村です。
「マイホームを買うときは、一生ここに住むつもりだった。」
売却のご相談にいらっしゃる方の多くが、そうおっしゃいます。
夢のマイホームを実家として大切に守り、永住する。
その気持ちで購入するのは当然のことだと思います。
ですが、不動産売買の最前線にいる私たちは、「いざというときに、出口がなくて困り果てている方」を何人も見てきました。
不動産を「負債」ではなく「活きた資産」にするためには、購入時の判断がすべてを決めます。
今まさに物件を探している方。そして物件を手放そうか悩んでいる方にも有益なお話です。
最後までお読みいただき、不動産売買の参考にしてくださいね!
「いざ」というときに売れない、5つの共通点

私たちが現場で目にする「売りたくても売れない」「売っても借金が残る」という切実なケースをご紹介します。
1.「間取り」の弱さ(2LDKの落とし穴)
「夫婦二人だから」と、注文住宅でこだわりの2LDKを建てる方がいます。
しかし、新潟市内の戸建て市場で最も需要があるのは「3LDK〜4LDK」のファミリー層です。
2LDKというだけで、検討してくれる方の数がガクンと減り、売却に苦労することになります。
2.「旗竿地(はたざおち)」のマイナス査定

「静かだから」「安いから」と永住目的で旗竿地(奥まった土地)を購入される方も多いです。
ですが、売却時には「土地のカタチ」「日当たり」「駐車のしにくさ」「重機の入りにくさ」がすべてマイナス査定として跳ね返ってきます。
3.「豪華な建物・郊外の土地」のアンバランス
家を豪華にしたいからと、土地代を抑えて郊外に建てるケースです。
残念ながら、建物の価値は20年でほぼゼロになります。残るのは土地の価値だけ。
郊外の土地価格が低い場所では、売却代金でローンを返しきれないリスクが非常に高まります。

4.「豪邸すぎて」買い手がつかない
何千万円もかけて建てたこだわり抜いた豪邸。
しかし、中古市場では「適正価格」というものがあります。
こだわりにお金をかけすぎると、いざ売る時に「残債」と「市場価格」の差が大きくなりすぎて、身動きが取れなくなります。
5.「おまとめローン」という禁じ手
住宅ローンを借りる際に、車やカードのローンを合算して借りる「おまとめローン」。
これをやってしまうと、物件の価値以上に借入金が膨らみます。
売却しようとした瞬間に「オーバーローン」となり、追い金を払わなければ売れないという事態に陥ります。
中村からのアドバイス:不動産を「活かす」ために

不動産を「活きたもの」にするとは、「いつでもお金に換えられる状態にしておく」ということです。
今は永住するつもりでも、人生には何があるかわかりません。
転勤、離婚、介護、そして前回のブログでお話ししたような予期せぬ経済的な苦境。
「もし、明日この家を売らなければならなくなったら?」
その視点で購入時に少しだけ「市場のニーズ(他人が欲しがるかどうか)」を混ぜておく。
それだけで、10年後、20年後のあなたの自由度は劇的に変わります。
最後に:今、お困りの方へ

もし、すでに上記のような物件を持っていて
「売れなくて困っている」
「ローンが残ってしまう」
という方がいらしたら、一人で抱え込まないでください。
「にいがたの不動産」は、こうした難しい条件の物件であっても、どうすれば「活きた出口」を作れるかを一緒に考えます。
厳しい現実もしっかりとお伝えしながら、次の一手を提案します。
購入時の判断は変えられませんが、「これからの判断」で未来を変えることはできます!!




