
【新潟市】今住んでいる借家を大家さんから買い取りたい!メリットや手続きの注意点をプロが解説

新潟の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の富澤です。
「今借りている一戸建て(またはアパート)が気に入っているので、大家さんから買い取ってマイホームにしたい」
「長年住み慣れた家だから、引っ越さずにそのまま購入することはできる?」
新潟市内で賃貸物件にお住まいの方から、このようなご相談をいただくことが増えています。
結論から言うと、借家を大家さんから買い取ることは可能です。
これを不動産用語では「借家譲渡」や「居住者への売却」などと呼びます。
今回は、新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」が、借家を買い取るメリットや、スムーズに交渉を進めるための注意点を分かりやすく解説します。
借家を大家さんから買い取る3つのメリット

賃貸物件をそのまま購入することには、一般的な中古住宅の購入にはない大きなメリットがあります。
1. 引っ越し費用や手間が「ゼロ」
新しい家への引っ越し費用、荷造りの手間、敷金・礼金などの初期費用が一切かかりません。
住所変更の手続きも最小限で済むため、生活のベースを変えずにマイホームを手に入れられます。
2. 住み心地や地域の環境を熟知しているから「失敗がない」
「冬の寒さや結露の状態」「日当たり」「近隣住民との関係」「地域のゴミ出しルール」など、実際に住んでみないと分からないリスクをすべて把握した上で購入できるため、購入後の後悔がありません。
3. 自由にリフォーム・DIYができるようになる
持ち家になれば、大家さんの許可を得ることなく、間取りの変更、最新キッチンの導入、壁紙の張り替えなどが自由自在です。「ペットを飼いたい」という願いも叶います。
借家買い取りを成功させるための注意点

メリットの多い借家買い取りですが、進めるにあたってはいくつかのハードルがあります。
大家さんに「売却の意思」があるか
どれだけ購入したくても、大家さんに売る気がなければ取引は成立しません。
しかし、「高齢になり管理が負担になってきた」「資産を整理したい」と考えている大家さんであれば、不動産市場に出す手間や仲介手数料を省けるため、喜んで応じてくれるケースもあります。
適正な「購入価格」の算出
「いくらで買うか」の交渉は最も重要です。
借家の場合、すでに人が住んでいる物件(オーナーチェンジに近い状態)としての評価や、地域の相場、築年数などを加味した「適正価格」を割り出す必要があります。
住宅ローンの審査
「家賃を毎月払えているから、住宅ローンも通るだろう」と考えがちですが、銀行の審査基準は異なります。
物件の担保価値(建物の状態や土地の境界など)もしっかりチェックされます。
個人間での直接交渉はトラブルの元!必ず不動産のプロへ

大家さんと良好な関係を築いていたとしても、個人間で直接、売買契約を結ぶのは非常に危険です。
「購入後に雨漏りやシロアリ被害が見つかり、修繕費でもめた」
「土地の境界線があいまいで、隣人とトラブルになった」
「契約書の不備で、銀行の住宅ローンが組めなかった」
こうしたトラブルを防ぐためにも、間に不動産会社を挟む「仲介」を依頼するのが一般的です。
新潟市での不動産売却・購入のご相談は「にいがたの不動産」へ

「大家さんにどう切り出せばいいか分からない」
「今の借家がいくらくらいで買えるのか相場を知りたい」
そんな時は、新潟市の不動産売買専門店である私たち「にいがたの不動産」にお任せください。
地域の相場に合わせた適正価格の算出はもちろん、大家さんとの円満な価格交渉、物件の調査、住宅ローンの手続きまで、知識豊富なスタッフがトータルでサポートいたします。
まずは「実は今の家を買いたいと思っている」というお気持ちを、お気軽にお聞かせください!
賃貸からマイホームへのステップアップを、私たちが全力でお手伝いいたします。


