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【新潟市不動産売却】せっかくの資産を負動産にしないために、今のうちに確認しておくべき「5つの事前チェックポイント」

不動産売却

中村 利恵

筆者 中村 利恵

不動産キャリア17年

新潟市のどこの不動産会社様より売主様の不動産を研究して、たった一組の次のオーナー様へ伝えます。
にいがたの不動産の強みは「仕事が好き」という事だと思っています。
古くて、新しくて、ちょっとダサい不動産屋を突き抜けたいと思います。



新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の中村です。

「親が残してくれた実家だけど、遠方に住んでいる自分には管理ができない……」 

「売ろうと思ったら、思わぬトラブルがあって売るに売れない……」

最近よく耳にする「負動産(ふどうさん)」という言葉。

本来は大切な資産であるはずの不動産が、固定資産税や管理費ばかりがかかる「お荷物」になってしまう状態を指します。

せっかくの資産を負動産にしないために、今のうちに確認しておくべき「5つの事前チェックポイント」をまとめました。



「負動産」化を防ぐ!5つの事前チェックリスト


1. 「境界(きょうかい)」ははっきりしていますか?


隣の家との境目が曖昧だと、いざ売ろうとした時に「測量」が必要になり、多額の費用と時間がかかります。隣人とのトラブルの種にもなりかねません。

チェック: 庭の四隅などに「境界杭(コンクリートや金属の印)」があるか確認してみましょう。


2. 「名義人」は誰になっていますか?



亡くなったおじい様やおばあ様の名義のまま放置されていませんか? 

相続人が増えれば増えるほど、いざ売る時の「全員の同意」をもらうのが難しくなります。
2024年4月からは相続登記の義務化も始まっています。

チェック: 権利証(登記識別情報)や納税通知書で、現在の名義人を確認しましょう。


3. 建物の「中身(残置物)」はどうなっていますか?


「片付けは後でいいや」が負動産への第一歩です。
大量の家具や荷物が残っていると、解体や売却のハードルがグンと上がります。

チェック: 少しずつでも「断捨離」を進めましょう。空っぽにしておくことで、売却時の印象も良くなり、早期成約に繋がります。


4. 土地の「接道(せつどう)」に問題はありませんか?




「道が狭すぎて、今の法律では新しい家が建てられない(再建築不可)」という土地が、古い分譲地には時々あります。これは売却価格を大きく下げる要因になります。

チェック: 接している道路の幅が4メートル以上あるか、敷地が道路に2メートル以上接しているかを確認しましょう。


5. 「維持コスト」と「市場価値」を把握していますか?


「いつか使うかも」と持ち続けている間も、固定資産税、火災保険料、草刈り代、雪かき代……と、お金は流れ出ていきます。

チェック: 1年間の維持費と、今売ったらいくらになるか(実勢価格)を比較してみましょう。


中村からのアドバイス





「負動産」になる最大の原因は、「決断を先延ばしにすること」です。

以前ご紹介したお客様も、最初は「どうすればいいか分からない」という不安からスタートされました。

しかし、早めに現状を把握し、一歩踏み出したことで、お荷物になる前に「価値ある資産」として次の方へ繋ぐことができました。

「にいがたの不動産」では、境界の調査や名義変更の専門家紹介、残置物の片付け手配まで、丸ごとサポートいたします。

2週間に一度のデータ報告で、「今、その場所を必要としている人がどれくらいいるか」を常に共有し、あなたの不動産を負動産にさせないための最善策を一緒に考えます。

「うちの物件、もしかして負動産予備軍かも……?」と少しでも不安を感じたら、まずは無料で現状分析をしてみませんか?






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