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第3章 一括査定サイトは活用するべき?

不動産売却

富澤 法和

筆者 富澤 法和

不動産キャリア7年

にいがたの不動産は新潟の富動産を目指します!
私たちは「負動産」という言葉が好きではありません。
にいがたの不動産を通して不動産を売るも買うも「富動産」であってほしいと願っています。


第3章 一括査定サイトは活用するべき?


不動産会社に価格査定を依頼する⽅法のひとつに「⼀括査定」があります。

⼀括査定とは、⼀度の情報⼊⼒で複数の不動産会社に査定依頼できるWeb上のサービスのこと。






無料で⼿軽に査定依頼できるとあって、近年では利⽤者が急増しています。


しかし、⼀括査定サイトは便利な反⾯、注意が必要なところがございます。









注意1.サイトに参加していない不動産会社もある


注意1.サイトに参加していない不動産会社もある



⼀括査定は不動産会社側としても、多くの問合せを獲得できるチャンスがあり有⽤なサービスです。

しかしその⼀⽅で、参加している会社による競争が激しいことや

「紹介料と予算の折り合いが合わない」

「既に⼗分に集客できている」

などといった理由から、参加していない不動産会社も⼀定数存在しています。

不動産会社によっては、数ある⼀括査定サイトの中で、⼀括査定サイトAには参加しているけれど、⼀括査定サイトBには未参加、といったこともあるでしょう。




そのため、”⼀括査定サイトの中だけで不動産会社を選ぶことが必ずしも適切ではない”という意識は持っていただいたほうが良いかもしれません。









注意2.「査定額」=「売れる額」ではない




注意2.「査定額」=「売れる額」ではない

査定額とは、各社が「これくらいで売れるだろう」と予測する金額です。

過去の成約事例や物件の状況を鑑みて、各社ともに「おおむね3ヶ月以内に売却できる⾦額」を予測して算出します。

「予測」ですから「売れる⾦額」ではないことは必ず頭の隅に置いて査定に臨まなくてはなりません。

⼀括査定サイトを活⽤すると、複数社による査定額が集まります。

しかし、提⽰された査定価格に振り回されることなく、売主様が売却価格を決断するたの「参考」として扱うのが適切です。









注意3.査定額よリその「根拠」と「販売戦略」を見るべき


注意3.査定額よリその「根拠」と「販売戦略」を見るべき

ひとつ、査定資料を読み解くコツをお伝えしたいと思います。

査定資料には、実は「価格」よりも重要な情報が存在しています。

それは、その価格を導き出した「根拠」と、担当者が提案する「販売戦略」です。





査定価格を見るときは、おおよその価格帯の把握に留めておきましょう。











査定価格以上に

「なぜその価格が適切であると思ったのか」

「好条件で売る為にどのような戦略を考えているのか」

といった情報から


「信頼できる不動産会社はどこなのか」

を判断するのが、不動産売却を成功に導く第⼀歩となります。









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