6/19 今日から3年目スタート
節目節目
おかげさまで2周年、3年目を迎えることができました。
ありがとうございます。
節目節目と言いますが、
こういう時に感謝の気持ちが込み上げてきます。
お取引をさせていただいている業者さん、
弊社を選んでいただいたお客様、
本当にありがとうございました。
皆様のおかげで今があります。
また、弊社の中村さんにはお世話になりました。
上からで偉そうですが、
2年間ついてきてくれた中村さん、
ありがとうございます!
喜びは2倍、悲しみや悔しさは2分の1
いろいろな方の支えがあって今があるのですが、
今日は弊社の中村さんにピックアップして
感謝を伝えたいと思います、
私のようなわがままで、
気難しい人間によくついてきてくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
このように2周年を迎えられたのは中村さんです。
中村さんがいなければ間違いなく
2周年を迎えられなかった、そう言い切れます!
中村さんは突拍子もないアイデアを出したりします。
当時「そんなことできるかな〜」
といぶかしげに聞いていた私でも、
2年後の今となっては「それがやりたいよね!」って、
思うことがたくさんあります。
先見性ってやつでしょうか。
時には私が暴走してしまうことがあるのですが、
それを黙って見ていてくれたり、止めてくれたり。
その繰り返しで2年間これたのだと思います。
2年間、感情で言ったら、ジェットコースターのようでした。
嬉しくて飛び上がるようなこともたくさんありました。
名だたるライバルの不動産屋さんを差し置いて、
私たちに売却を任せてもらうことも多々ありました。
逆に先が見えず、途方に暮れ、
涙するような悲しい気持ちの時もありました。
歯を食いしばって歯が削れるのではないか?
と思うような悔しい思いをした時もありました。
喜びは2倍ですし、悲しみや悔しさは2分の1、
二人三脚だからやってこれたのだと思います。
『不動産』と『何か』
今日から3年目を迎えるわけですが、
私たちはどこを目指すかは決まっています。
2点に注力していきます。
まず1つ目は、
超高齢化社会で人口減少、地域格差の中で、
何が求められているのか?に目を向けてそれを見つけます。
具体的には『不動産』と『何か』
を結びつけることにフォーカスしていきます。
この『何か』とは、先ほども言ったように、
超高齢化社会で人口減少、地域格差の中に答えがあります。
3年目にその『何か』を見つけます。
4年目には『それ』を形にしていきます。
5年目にはその形が
『地域のライフライン』になるようにしていきます。
6年目からは、
私たちが構築した『不動産』と『何か』のモデルを
各地に広めていきます。
その先は、その成功体験を引っさげて、
不動産業界だけではなく、
昔からある『既存の商売』と『何か』を構築して、
広めていけたら…と思っています。
まずは足元を見て3年目、しっかりやっていきます。
2点目は、
人材の発掘です。
超高齢化社会で人口減少時代、
『AI』『AI』と言われていますが、
ますます『人』が最重要性が際立つのだと思っています。
元々才能、能力があるのに
埋もれている人をよく見かけます。
チャンスを与えたり、
適切なポジションで働いたらもっと輝くのに…
そう思って見ています。
人を人と思わず、ただの労働力としか
見ていない会社が少なくありません。
そんな会社にいたら、せっかくの才能、能力が伸びない…
もったいないと強く思います。
3年目は、私たちから見て、
才能、能力があるのに
活かしきれていない人材を見つけ、
リクルート活動することも同時にしていきます。
3年目もよろしくお願いします
話は戻りますが、
お取引をさせていただいている業者さん、
弊社を選んでいただいたお客様、
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!
また中村さん、3年目もよろしくお願いします。
先月から、中村さんの右腕となる
『オカダー』という超新星も加わりました。
とても優秀な人間です。
私と中村さんにはない能力を持った人間なので、
うちには必要不可欠な人材だと感じています。
3年目の私たちはまた大きく変わります!
期待して見ていてください!
夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
だからこそ…
夢なき者に成功なし
吉田松陰