
「すごく良い言葉ですが、ダメです」…SUUMOの担当者さんに怒られた(?)苦い思い出

こんにちは!
新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の中村です。
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先日、仕事の合間にSUUMO(スーモ)を見ていたら、「あ、これは完全に規約違反だな……」という他社さんの掲載物件を見つけてしまいました。
悪気はなさそうで、純粋にルールを知らないんだろうな、という感じのページだったのですが、それを見ていたら、なんだか自分の若かりし頃の苦い思い出がよみがえってきたんです。

実は私も昔、SUUMOの担当者さんにものすごく怒られた……いえ、優しく諭された経験があります(笑)。
当時、私はある物件のキャッチコピーに、こんな文章を書きました。
「〇〇小学校にお子様を通わせてるお母さまへ」
そこから、その地域の良さや周辺環境の魅力を、自分の熱い思いを込めて、これでもかというほど語り尽くした原稿を登録したんです。
自分では「完ぺきな出来栄えだ!」と自画自賛していたのですが、後日、SUUMOの担当者さんから一本の電話が。
「……あの大変申し訳ありません。すっごくいい言葉だと思います。私は個人的に、この文章とても好きです。ですが、心苦しいですが……規約上、それはダメです。」
はい、一発でボツになりました(笑)。
ポータルサイトでは、ターゲットを不当に限定したり、特定の学校区だけを過度に強調しすぎたりする表現は、公正競争規約に引っかかるケースがあるんです。
でも当時は、必死だったんですよね。

不動産の売却方法で「一般媒介(複数の不動産会社へ同時に売却を依頼できる契約)」の場合、私たち不動産屋は「他社よりも早く、うちが反響(問い合わせ)を獲るぞ!」と、みんな躍起になります。
少しでも目立ちたい。少しでもお客様の目に留まりたい。
その結果、当時の私のように熱意が空回りしてルールをはみ出したり、あるいは確信犯で「規約ギリギリのグレーゾーン」を攻めたりする会社が出てきてしまうのが、この業界のリアルな舞台裏だったりします。
ただ、やっぱり「ギリギリの攻防」をしていると、いつか他社からSUUMO側に報告がいって、調査が入って、厳しいペナルティを受けることになります。最悪の場合、数ヶ月間も物件を載せられなくなることだってあるんです。
何より、どんなに「知らなかった」としても、ルール違反の広告はお客様に不信感を与えてしまいますよね。
あの時、担当者さんに「個人的には好きです」と言ってもらえたのは救いでしたが(笑)、
それ以来私は、掲載ルールをちゃんと守っています。

他社さんのヒヤヒヤする画面を見ながら、昔の自分の大失敗を思い出すとともに、「ルールの中で、いかに嘘偽りなく、物件と新潟の街の魅力を伝えていくか」が不動産事務の腕の見せ所なんだな、と改めて身が引き締まりました。
今回見つけた他社さんの違反は、きっと新人の事務さんだろうな。
まだ業界に染まっていない新しい熱意が感じられる・・・。あの頃の私みたいだ。

私たちは、これからもルールをきっちり守りながら、どこよりもクリーンで、かつ熱意の伝わる情報発信を続けていきます!
それが、お客様に安心して不動産売買をお任せいただくための第一歩だと考えています。
新潟市での不動産の売却・購入のご相談は、どうぞ安心して「にいがたの不動産」へご相談ください。



