
新潟市の不動産会社|宅建と弊社の社長。試験に向き合う姿勢が、そのまま仕事のスタンスになる
こんにちは。
新潟の不動産売買専門店「にいがたの不動産㈱地産地消」の中村です。
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10月、宅建の試験が近づいてくる季節ですね。
この時期になると社内の空気が少しピリッとしたり、分厚い過去問集を抱えてカフェにこもる人が増えたりと、独特の季節感があります。
会社員時代、私のいた会社も社員たちが一緒に宅建の勉強をしていた光景がありました。
今振り返っても、あの「みんなで机を並べて過去問を解いていた時間」は、人間観察として、本当に面白かったなと思います。
大人になってからの試験勉強って、不思議なくらい「その人」が出るんだなーって思った。
そしてその姿は、驚くほど小学校のテスト前の光景と変わらないのです。
「言動の端々」に透けて見える、人間の弱さとカッコ悪さ

試験という「数字で丸裸にされる場」に置かれると、大人は本当にいろんな逃げ方をします。
① 「宅建を取りたい」と言って入社したのに、勉強から逃げ出した人
「宅建を取りたいから不動産業界に入りました!」と威勢よく入社してきた新人がいました。
けれど、いざ本格的な勉強が始まると、模試の点数で恥をかくのが怖くなったのか、勉強会には一切参加せず試験も受けるのか?受けないのか・・・。有言不実行で覚悟がない姿。土壇場で逃げる人は、現場でもやっぱり逃げるんだろうな。
② 「今月はやります!」のあとに、必ず言い訳をつける人
「今月は契約○件やりますから!」と大きな口を叩いた直後、必ず「まあ、言うだけタダですからね(笑)」と予防線を張る人がいました。
失敗したときに傷つきたくないから、最初から自分で保険をかけておく。そういう覚悟の薄さは、試験勉強でも仕事でも、そのまま中途半端な結果になって跳ね返ってきます。
③ プライドが高くて点数を隠す人
過去問の点数を絶対に周りに見せないタイプ。
「まだ勉強していない問題だった」と言い訳をして自分の現在地をごまかす人は、現場でミスをしたときも、真っ先に保身に走りがちでした。
40歳で不動産業界に飛び込み、全部やり切った代表の後ろ姿

そんな人間模様が渦巻く中で、当時40歳で不動産業界に飛び込んできた富澤は違いました。
40歳からの異業種転職なんて、普通なら変なプライドが邪魔をしたり、「若い頃と違って頭に入らない」と言い訳をしたくなる年齢です。
昼間は現場で泥臭く全力で仕事を覚え、
オフには思いっきり遊び、
夜は疲れているだろうと思いますが、言い訳ひとつせず宅建のテキストにかじりついて猛勉強する。
「この人、パワーがあるなぁ……」
弱音を吐かず、格好つけず、目の前の課題にガチで挑み続けるその背中を見て、私の富澤を見る目がガラリと変わりました。
予防線を張る大人ばかりを見てきたからこそ、「この人、やるなー」と信用した瞬間でした。
そして富澤は有言実行のまま宅建を突破し、業界に入ってたった3年で独立を果たしました。
宅建試験に向き合う姿勢は、そのまま「仕事のスタンス」になる

大人になっても、人はそう簡単には変わらないんですね。
点数という誤魔化しのきかない数字を突きつけられたとき、その人が「逃げる人か」「ごまかす人か」「やり抜く人か」が全部わかってしまいます。
宅建の合格証書そのもの以上に、「格好悪い自分をごまかさずに、どれだけ本気でやり切れたか」という姿勢こそが、その後のビジネス人生の太い幹になるのだと実感しています。
今年も本試験まであと少し。
言い訳をせず、眠い目をこすりながら過去問を開いている皆さんの泥臭い努力を、心から応援しています!



