にいがたの不動産 ナカムラです('-^*)/
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住居・交流拡大ゾーンは決定しています。
ですが、地元住民の方で、計画の打合せ段階であり「何時」という時期については未定であるとの事。
計画が決定し、新潟市の許認可を取り、それから工事に入るので、時期については発表を待つしかないとの回答でした。
私個人の見解を言わせていただけるとしたら、
「どっちにしてもレアな土地」と思っています。
一般的に、新しい開発計画や造成が近隣地域に行われると、不動産相場にはいくつかの影響が及ぶ可能性があると思います。一般的に言われている要因としては、(※具体的な状況によって異なります)
新しい開発が進むことで、その地域の魅力や利便性が向上すると、不動産への需要が増える可能性があります。新たな施設や交通インフラの整備により、生活の利便性やアクセス性が向上することで、その地域に住みたいと考える可能性が高まる可能性があります。
それから、開発計画により地域全体の発展が促進される場合、経済活動や雇用の機会が増えることで、不動産相場に影響が及ぶ可能性があります。新たなビジネスや産業の進出により、人口や需要が増え、不動産市場が活性化すると思います。
まだ何時とは発表されていない「鳥屋野潟南部開発計画」ですが、隣接する南長潟の土地はもしかしたらレアなのでは?と思っています。
今のままでも、南側の日照を確保できる土地。
開発が進めば、需要が高まる可能性がある土地。
「どっちにしてもレアな土地」と思われる方は是非ご覧になって下さい。
そんなに言うなら、あなたが買えば?という感じですね。
私も、住宅ローンの残債がなければ検討できたのになと思っています。
これ本当です。
皆様の土地選びの参考にしていただけたら幸いです。
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