もしも新潟市中央区南長潟で暮らしたら|30坪の土地で描く未来の暮らし
こんにちは。
新潟の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の宮沢です。
新潟市中央区南長潟に、約30坪の土地が販売中です!
「30坪って小さくない?」
「南長潟ってどんな場所?」
そんな疑問を持つ方に向けて、今回は“もし南長潟で暮らしたら…”という想像を膨らませてみたいと思います。
住む場所は、暮らしそのものをつくる「舞台」です。
だからこそ、「土地探し」って大切ですよね。
南長潟には“ちょうどいい”がたくさん詰まっています。
南長潟で実現できる暮らしを、一緒にイメージしてみましょう♪
南長潟はなぜ人気なの?

新潟市の中でも、中央区・山潟中学校区に属する南長潟エリアは、近年ますます注目を集めています。
理由のひとつが、利便性と穏やかさの絶妙なバランスです。
・関東発の人気スーパー『ロピア』がオープン
・生活に便利な『ムサシ』まで徒歩圏内
・車ですぐの場所に『イオン新潟南』も
その一方で、田園風景も広がり、四季の移ろいを感じられる落ち着いた環境でもあります。
「都会すぎず、田舎すぎない」ちょうどいい暮らしがここにあります。
スポーツ・イベント好きにもおすすめの理由

南長潟は、アルビレックス新潟の試合会場である『デンカビッグスワンスタジアム』や『ハードオフエコスタジアム』へのアクセスも良好です。
車でも自転車でもすぐ行ける距離なので、アルビファンやスポーツ観戦が趣味の方にとっては理想的な立地と言えます。
週末は家族で試合観戦、お気に入りのチームを応援する・・・。
そんなアクティブな暮らしが叶います。
実際に住んでみたい人の声を集めました

■ 子育て中のご夫婦
「山潟中学校区は教育環境が良く、治安も安心できる雰囲気。学校や公園も近く、子どもをのびのび育てられそう」
■ 30代ご夫婦
「ムサシやロピア、イオンが全部近くて便利!通勤も車でアクセスしやすいので、家を建てるならこのエリアがいいねと話しています」
■ スポーツ観戦が趣味のご主人
「ビッグスワンが近いってだけでテンションが上がる。休日の楽しみが増えると思うと、南長潟に住むのはアリですね」
30坪の土地で出来る暮らし

「30坪じゃ狭いのでは…?」と思う方も多いかもしれません。
ですが、低層住居専用地域であることから、周囲には高い建物がなく、日当たり・通風も良好です。
・コンパクトで機能的な間取り
・駐車場1〜2台分確保
・工夫次第でおしゃれな間取りが設計可能
たとえば、1階に18畳のリビング+和室+水回り(洗面・浴室・トイレ)。
2階を主寝室+子供部屋に。
和室を客間や子どもの遊び場に活用して、回遊動線で家事効率をアップ!
間仕切りを最小限にして開放的な空間に。和室を小上がりにすれば収納付きにも。
常に家族の気配を感じられる、機能的でありながら温かな空間が作れそう。
30坪だからこそ、無駄がなく、暮らしやすい住まいを実現できます。
〈メリット〉
・建築費・維持費が安く抑えられる(光熱費、固定資産税、火災保険料なども)
・掃除やメンテナンスが楽(点検箇所が少ない、かける時間と労力を軽減)
・生活動線が短く、シンプルな暮らしが実現できる(移動が最小限)
・将来のライフステージに柔軟に対応できる(持て余すことがない)
〈デメリット〉
・収納が不足しがち(設計や家具で工夫しよう)
・増築が難しい(空間の用途や家族計画を明確にしておこう)
建築会社選びのポイント

30坪の限られた敷地に対応できる建築会社は限られるかもしれません。
ですが、30坪位の広さを得意とする地元の工務店や建築会社も存在します。
・敷地を活かす“狭小地設計”に強い
・外構まで含めたバランス設計が得意
・二階リビングやスキップフロアで空間を立体的に活用
「限られた広さだからこそ、おもしろい家が建てられる」——そんな設計提案をしてくれる会社を選ぶと良いでしょう。
販売中の南長潟の土地情報


・新潟市道6mに面した整形地
・前面道路が広く、車の出入りもしやすい
周囲は住宅が整然と並ぶ落ち着いた街並み。
将来の資産価値を考えても、立地として非常に魅力的です。
まとめ|“暮らしを楽しむ”ための土地

南長潟は、ただ便利なだけでなく、家族の時間や趣味も大切にできる場所。
30坪の土地には、“等身大の暮らし”を楽しむ工夫と可能性が詰まっています。
「今の自分たちにちょうどいい」
「将来の子どもたちにもやさしい」
そんな想いで土地選びをしている方に、ぜひ一度見ていただきたい物件です。