にいがたの不動産 ナカムラです(=^・^=)
星占いは好きですか?
占いなんて当たらない。
生まれた月で「ひとくくり」にされるなんて
ざっくりすぎるでしょ。
美容室で読む雑誌の星占いページは、
小さなエンターテイメント。
お店を出る頃には、
キレイになった髪の毛が風になびいて
シャンプーしたてのいい匂いに
さっき読んだ占いのことなんて忘れている。
占いは楽しむもの、と思っていました。
おひつじ座は、情熱的。
さそり座はマニアック。
かに座はフレンドリー。
なぜ、そういう解釈になるのか?
知りたくないですか?
占いが趣味の知人から教えてもらった結果が、
「あるある!」だったので、
みなさんにシェアさせてください♪
家族や恋人、お友達や、会社の同僚を思い浮かべならが
読んでみてくださいね!
\お気軽にご相談ください!/
季節には、「始まり」「盛り」「変わり目」がありますよね。
それを、星座に振り分けるとこうなります。
【春生まれ4・5・6月】
おひつじ座は、季節の始まり。
おうし座は、季節の盛り。
ふたご座は、季節の変わり目。
【夏生まれ7・8・9月】
かに座は、季節の始まり。
しし座は、季節の盛り。
おとめ座は、季節の変わり目。
【秋生まれ10・11・12月】
てんびん座は、季節の始まり。
さそり座は、季節の盛り。
いて座は、季節の変わり目。
【冬生まれ1・2・3月】
やぎ座は、季節の始まり。
みずがめ座は、季節の盛り。
うお座は、季節の変わり目。
①
季節の始まり、
おひつじ座、かに座、てんびん座、やぎ座
②
季節の盛り
おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座
③
季節の変わり目
ふたご座、おとめ座、いて座、うお座
3つの仲良しグループが出来上がりました。
「〇〇座さんは、こんな人」
と特徴づけるひとつに、季節の特徴があります。
春の気配がして、温かくなり一気に春めきます。
なんだか汗ばんできたな、と感じると夏の気配がします。
始まったばかりの季節をあらわす特徴。
その季節を象徴する期間の特徴。
季節の移り変わりの特徴。
それが、その月に生まれた人の行動に反映される、
といわれています。
性格は全然違うのに、行動が似ている。
というのは、「生まれた月の季節の特徴」
に共通点があるからなのです。
ガンガン行動して、結論を出したい。
今この瞬間に全力を尽くします。
「結論から言ってくれる?」
先の見えない話にイライラ。
話のゴールを探そうとするので
こんな発言になることも・・・。
10分前には目的地に到着している。
1番が好き。
段階的にステップアップしていきたい。
長丁場が苦手。
長期プロジェクトは、工程ごとに区切って片づけたい。
ムダなく確実に目的を達成するため
何かを始めるまでに時間がかかるが、
始めるとずっと長く続けたい。
「今やろうとしているから!」
何もしていないように見えて、只今準備中。
急がすと怒ります。
「え~!無理!」
突然予定変更されると動揺します。
準備してきたものを予定通りに行いたい。
いつものやつ、定番が大好き。
「・・・」
一度モードに入ると没頭します。
何かに夢中になっていたり、考え事をしている時は
楽しんでいる時なので、
モノゴトを両立できる器用さで、
どんな状況でも臨機応変に対応します。
実はひとつに絞ることが苦手だったりします。
「その時の状況次第でしょ」
こういう時はこうする、なんてナンセンス。
その時に一番最適なものを、その場で決めたい。
「とりあえず、やってみよう」
出たこと勝負を楽しめる。
偶然の結果がサプライズになる。
「あれも、これも気になる!」
変化するものを追いかけるのが大好きです。
突然違う話をしてみたり、唐突にどこかへ出かけていく。
落ち着きがない?
こういう時は、真剣になっている証拠。
自分の話を真剣に聞いてくれているのね!
と思ってください。
いかがでしたか?
当てはまっている部分はありました?
たまには、星占いの視点をもって、
コミュニケーションとってみるのも楽しいですよね。