楽しい!
ワクワク!!
おもてなし!!!
にいがたの不動産、トミザワです。
おかげさまで無事1周年を迎えることができました
と同時に私、富澤は45歳を迎えることができました
1年前の今日、
勢いでスタートし、暗中模索の中、
駆け抜けた1年だったと思います。
それもこれも、
いろいろな方々、
特に山潟中学校エリアの
方々の助けがあって
ここまでやってこれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
また、私たちを1年前から
応援してくださった業者さんも複数ありました。
その中でも特に、
私たちに目をかけてくださった業者さんは
不動産売買仲介業を始める上で、
売る商品情報がなければ、
スタートラインに立てません。
私たちはまさにそんな状態でした。
それを知ってか知らずか、
私たちに究工務店さんの
大切な不動産の販売を任せてくれました。
おかげさまで販売することができ、
危機を乗り切ることができました。
あの時の嬉しさは忘れません。
ありがとうございました。
また、やっと自社に売却を
任せてくださった東区のお客様が見つかりました。
でも、『少し販売に苦労するかな〜』
と思っていた矢先、
購入希望者のお客様を紹介してくださいました。
おかげさまでそのお客様に買っていただきました。
それが私たちにとっての初売上げになりました。
本当にありがとうございました。
あの時だけではなく、
あの時だけではなく、
いまだにチャンスを与え続けてくださいます。
このように支えられて、
なんとかこれた1周年、
そんな感じです。
この感謝の気持ちを絶対忘れない、
調子に乗らない、
うぬぼれない、
なんなら2年目は、
もっと感謝の気持ちを倍増させ
2年目を駆け抜けていきます!
2年目の事業への思いは
『商売は誰かの悩みや不安を解決してその対価を頂く』
これを強く意識していきたいと思います。
私たち会社名、
『地産地消は食材だけじゃなく、
その地で生きる人間も同じ』
だと考えています。
『新潟市で生まれ、新潟市で育ち、
新潟市で働き、最後は生まれた
故郷新潟市で人生の使命を終える』
その手助けをすることができれば
私たちにとっての本望です。
全国の地方都市はどこでも
・人口減少
・少子高齢化
・空き家問題
将来の明るい未来より、
不安が大きいかと思います。
「じゃあ私たちにできることといえば?」
と考えると
『空き家問題を少しでも解決できないか?』
と考えています。
空き家をなくすことで、
その地域のイメージも良くなります。
空き家があれば、
その周辺の方たちの不動産価値も落ちます。
そういう不動産をたくさん見てきました。
「本来は坪25万円で売れるのに、
隣に空き家があるため
坪21万円で売るしかなかった…」
とか。
それを解決するために私たちは、
真剣に空き家問題を考え抜き、
空き家問題解決のアイデアを振り絞り出し、
計画通りに愚直に行動し、
着実に空き家問題解決に
少しでも貢献できればと思います。
『商売は誰かの悩みや不安を解決してその対価を頂く』
これが鉄則だと考えます。
私たちは
『空き家問題を解決することで、
地域社会に絶対必要!』
と思われる会社にしていきたい!
と強く思っています。
今日から2年目ですが、
私たち自身、
日々成長し、進化します。
至らぬ点があるかと思いますが。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。